ロームが開発するLEDを用いた「脈波」検出センサ
                        
          
                      
                      
  
                  
                      
          
          2013年 10月 30日 にアップロード
          
          
ロームは緑色LEDを用いた「脈波」を検出するセンサを開発しています。
「脈波」とは,心拍に伴って起こる動脈血管壁の波動のことで,これを検出することで脈拍数だけでなく,ストレスなども分かると言われています。
従来は近赤外線をクリップ型のセンサで透過させて脈波を計測していましたが,同社では皮膚に当てるだけで簡単に脈波を検出できるセンサを開発,手軽に健康管理ができるようにしたいとしています。
 
          
           動画の長さ :  
         
          カテゴリー: 
		   LED, 光動画ステーション
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