月刊OPTORNICS 2014年10月号「光デバイスの未来を切り拓く量子ドットテクノロジー」
2014年 9月 30日 にアップロード
月刊OPTRONICS 10月号が刊行しました。特集は「光デバイスの未来を切り拓く量子ドットテクノロジー」です。
10nm程度の半導体ヘテロ構造によって電子を3次元的に閉じ込めた「量子ドット」は,原子と同様にエネルギー準位やスピン状態を離散的に制御できるだけでなく,個々の電子の流入や脱出を電気的に制御できます。
そのため,量子ドットは固体物理学へ新展開をもたらすと共に,量子ドットレーザや,量子ドット太陽電池,量子ドット光検出器,単一光子発生素子,光量子もつれ素子,料理ビットや量子ゲートによる量子計算回路など,新世代素子への展開が期待されています。
今回は量子ドットの応用や量子ドットの製造など,実用化が目前に迫る量子ドットの最新研究について,その一人者である東京大学教授の荒川泰彦氏の監修のもと,特集を組みました。
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