2013年 4月 8日 にアップロード
富士通研究所が開発する,指先で操作するインタフェースです。 2台のカメラで指先や資料の文字を認識し,指先の動きで画面のコピーやイベントを行ないます。プロジェクタの画面を重畳することで,バーチャルな操作画面を作りだし,直感的な操作を可能にしまています。
同社では,2014年の製品化を目指すとしています。
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カテゴリー: カメラ・スキャナ, ディスプレイ, 光動画ステーション
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