シャープが開発した,世界最高の変換効率37.7%を誇る化合物太陽電池

2013年 3月 13日 にアップロード

シャープは3種類の化合物半導体を積層した太陽電池を開発しています。 今回公開した太陽電池は,世界最高の変換効率37.7%を記録しています。

化合物太陽電池は高い変換効率の一方で,大面積化が難しく高価という弱点があります。 シャープは,現状人工衛星にしか応用されていないこの化合物太陽電池を,一般向けにも適用したいとして研究を続けています。

動画の長さ :

カテゴリー: ,

タグ:

コメントを投稿する

OPTO.TV トップページに戻る