総合科学技術会議FIRSTプログラム トップ研究者 小池 康博(慶応大)
2012年 7月 25日 にアップロード
『世界最速プラスチック光ファイバーと高精細・大画面ディスプレイのためのフォトニクスポリマーが築くFace-to-Faceコミュニケーション産業の創出』
内閣府 総合科学技術会議 最先端研究開発支援プログラム(FIRSTプログラム)に選定された,光関連技術と研究者を紹介します。
慶應義塾大学の小池康博教授は,フォトニクスポリマーを用いたファイバとディスプレイによって圧倒的な情報量を制御・表示する,Face-to-Faceな社会の実現を目指しています。
研究の詳細は『Real Time,Real size, Real Feeling-光が結ぶ技術が人に戻るコミュニケーション』 (外部ページ)をご覧ください。
映像提供:独立行政法人科学技術振興機構,最先端研究開発支援プログラム(FIRSTプログラム)
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