伝送距離と容量を最適化するノキア「1830 PSS D5X500 Muxponder」

2016年 6月 27日 にアップロード

NOKIAノキアは,ベル研究所が開発した「Photonic Service Engine2(PSE2)」と呼ぶ,デジタルコヒーレント処理ASICチップを搭載した500G DWDM Muxponder「D5X500」を製品化しました。 PSE2はコアネットワーク(ライン側)において大容量化と,長距離伝送を可能にするもので,これにより,アクセス・メトロネットワークに対する100G伝送の導入を可能にします。今回この製品について取材しました。

テキスト記事はこちら。
http://optronics-media.com/news/20160415/41180/

イントロCG作製:東京工科大学 大久保研究室 森脇大地
月刊OPTRONICS
http://www.optronics.co.jp/magazine/opt.php

動画の長さ :

カテゴリー: ,

タグ:

コメントを投稿する

OPTO.TV トップページに戻る