総合科学技術会議FIRSTプログラム トップ研究者 荒川 泰彦（東京大）
2012年 7月 27日 にアップロード
『フォトニクス・エレクトロニクス融合システム基盤技術開発』
内閣府 総合科学技術会議 最先端研究開発支援プログラム（FIRSTプログラム）に選定された，光関連技術と研究者を紹介します。
東京大学の荒川康彦教授は，シリコン上でのナノ技術を駆使する，革新的な光源・光配線実現に向けた光子と電子の融合に関する最先端科学を探究しています。
研究の詳細は『半導体集積回路の限界をフォトンとエレクトロンの融合で打破する』（外部ページ）をご覧ください。
映像提供：独立行政法人科学技術振興機構，最先端研究開発支援プログラム（FIRSTプログラム）
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